川越で 整体師をめざして 今できること

50代のサラリーマンが、整体師 をめざして、してきたこと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

操体を 選んで良かったぁ! と思わせる 西本 直さんの 本

偶然
ぽっかり時間が空いて
立ち寄った本屋さんで
なんとなく足が向いて
目で書棚を流していって
ふと気になって
手に取ったのが
この本

西本 直 (にしもと すなお)さんの
「朝3分の 寝たまま 操体法」
(講談社+α(プラスアルファ)新書 781円)

このかたは温故堂津田治療室の故渡辺栄三氏から
操体法の奥義を学んだそうです

このかたの話を聞くと(読むと)
操体が、しっくりきて
おもわず、うんうんと、うなづいてしまいました

ちょっと迷っていた自分の心に
西本さんが
「うん、操体でOK、OK、大丈夫!」と答えてくれるのです
そして、はげまされました

心に響いたところを、抜粋させていただきます
ちょっと長いですが、響きます!


「患部を治すのではなく、カラダを全体で整えれば、悪い症状は消えていく。
私の信念、これまで実践してきたことが間違いではなかったと、こちらのほうが
お礼を言いたい気持ちでいっぱいでした。」

「カラダを、肩とか膝とか腰とかいう、人間があとからくっつけた呼び方、部位でとらえたり
はせず、もちろん、その場所ごとの症状にとらわれることもありません。
丸ごとひとつのかたまり、全体としてとらえるのです。
ですから、カラダを部分としてとらえ、どこが痛いからどこを治すというのではなく、
あくまで「カラダを治す」という発想をしていました。」

「手の位置や足の位置はこうでなければだめですとか、回数は何回やってくださいとか、
そういう決めごとはいっさいありません。
注意して欲しいことは、動きを比べる際、わかりやすいようにゆっくり動かすことと、
痛みや違和感を感じたら、深追いせずに逆方向に逃げること、まあこんなところです。
まさに、それぞれみなさんの「いい加減」を見つければそれでいいのです。」

「ここで気づいてもらいたいのは、動きやすい、痛みを感じない方向に動いている時も、
実は痛みを感じた左腰の「あの部分」も、ちゃんと動きに参加してくれているということです。
これこそが、こんな単純で簡単な動きが、全身の筋肉でカラダを支える張力のバランスを
整え、関節の八方向への展開をスムーズにし、人間本来の身体バランスと関節運動を
可能にしてくれる理由です。そして、そうなることで、痛みとトータルな意味での動きが
改善されるのです。」

「操体法では、痛くない方向に動かすことで、痛みのある部分までも無理なく収縮させたり
伸展させたりすることができ、血行が改善し、筋肉の柔軟性を回復させ、痛みを発していた
神経の圧迫を取り去ってくれるのではないかと考えています。
それによって、歪みを生じていた骨格の配列も整い、人間本来の自然体をとり戻すことが
できるのだ、と。」

「相手のカラダに入り込んで、相手のカラダになりきる。気持ちではなく、カラダになりきるのです。
そうすれば必ず応えてくれます。どうなりたいのか、どうしてほしいのかを。
あくまでも主役はカラダ。言葉にはならないメッセージを絶えず 発してくれているカラダ、
私はその聞き役になりたいのです。」

ね!
スポンサーサイト


  1. 2008/06/11(水) 23:23:23|
  2. Books|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

休みの国 スヤスヤ姫 の巻 | ホーム | ホームページ 作りましょう月間!

コメント

『・・・・・歪みを生じていた骨格の配列も整い』 この部分が大切なところだと感じさせられ、自己養生法の心得としてすばらしいです。
  1. 2008/06/12(木) 11:56:39 |
  2. URL |
  3. 操体小僧 #- |
  4. 編集

操体小僧さん
コメントありがとうございます

臨床から裏打ちされた話は、実感をもって迫ってくるものがあります

人との出会いも、そうですが、
本との出会いも
不思議な縁を感じることがありますね
  1. 2008/06/14(土) 00:10:58 |
  2. URL |
  3. 管理人です #- |
  4. 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yayoiseitai.blog62.fc2.com/tb.php/173-c1a0aec1

| ホーム |

にほんブログ村 健康ブログへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。