20代後半から30代にかけて
お世話になったバイク屋のおやっさんが
2月に亡くなっていたことを
喪中のはがきで知った
65歳だった
もう14〜5年お会いしていなくて
いつか会おうと思い続けて
昨年の6月フラっと立ち寄ったら
あの元気な頃は小太りだったのに結構やつれていた
実は数年前から糖尿でかなり苦しんでいたそうだ
入院していた頃の話をしながら
「今日はさっきまでプールでからだ慣らしてきたんだよ」
「自分の健康は医者まかせじゃ駄目だ」
「自分のからだに正直にならくっちゃな」と言っていた
私は整体で独立したいと強く願っていた頃だったので
商売や経営のコツを聞けたらいいなあと思っていた
そんな気持ちを話したら
すこし遠い目線になって沈黙のあと
おやっさんは、一言
「来てくれたお客さんを
精一杯もてなすことだけだよ」
「オレがしてきたのは
たったそれだけだな」と教えて下さった
もっと通っていろいろ聞こうと思っていたのに
結局、そのコトバが私には最後のコトバになってしまった
「精一杯、もてなすことだよ」
今となっては
そのコトバが
重たく響きます
おやっさん
ありがとうございました
- 2007/11/10(土) 01:11:54|
- 教えていただいたこと|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
まだ、患者さんにめぐりあえる機会がないので
妻相手に、習った技術を思い出しながら
少しずつ試みるのですが
最近は寝る前に毎回
「きょうは、どうすんだ?あぁ?」
「早くしないと、寝ちゃうよ」と言いながら
協力してくれるようになりました
ツボ取りをしながら
操体的かつ整体的に施術を行なうので
ベットで仰向け、横寝、うつ伏せの格好で
無理な姿勢を要求する事も無く
相手の姿勢に合せて対応できるから
続いているのかと思います
妻だけを相手にした施術でも
習ったことをやってみると
全然出来なかったり
忘れて、思い出せなかったり
やってみて初めて
出来ていない自分に気づきます
たま〜には、うれしい発見もありますけどね
手順はわかっても
ひとつひとつの技が
全くと言っていいほど
手に付いていない
身に付いていない
あたりまえか!
今の段階で出来ない原因を知り
原因をつぶす行動をとり
ワンランク上をめざしていくしかない
やることいっぱいだけど
ひとつずつ腕を上げていくしかない
みんな経験していることだから
あせらずに おちついて しんけんに いきまっしょい
- 2007/11/07(水) 23:32:45|
- 独習よもやまばなし|
-
トラックバック:0|
-
コメント:2