20日の日曜は
1週間に亘る風邪を克服して
術伝(和方養生術伝承塾)の見極め審査である「通し稽古」に臨みました
モデル役をお願いしていたSYさんが
もうひとり知人SKさんを連れてきて下さいました
中国系の推拿を習得されている女性のかたです
午前中は鍼灸クラスで
私は手技に役立てたい「経絡」の勉強の為に受けているのですが
刺さない鍼として「ていしん(提鍼)」という金属の棒を使って
患者さん役のかたを、1人40分ずつ3人続けて施術させていただきました
望診をしてから慢性期に対応した手順で全身を調整する刺鍼を行ないました
3人のかたからは、気持ち良さと辛さ軽減についての評価を
平均で83パーセント頂きました
お昼の休憩時間に
SKさんから施術をしていただき
「背骨がすこし変型してますね」
「疲れてますね」
「胃腸の機能が落ちていますね」と言われました
背骨は20歳のころコンクリートの階段から落ちたとき痛めた跡で
疲れと胃腸の機能は
この一週間の風邪と便秘の為に下剤を飲んだ為だと思います
午後は操体クラスで
手技の全般に通じる諸々を学べる貴重な講座と受け止めていますが
ここでも患者さん役のかたを、1人40分ずつ3人続けて施術させていただきました
問診をしてから、そのあとは患者さんの思うまま楽な格好をしていただき
そこから、患者さんのこうしていたいなという格好を強調して
からだの伸びや縮みの気持ち良さを味わっていただいて
そのかたの持っている自然治癒力を引き出すお手伝いをいていく
そんな、施術者と患者さんが一体になって行なう操法です
こちらも、3人のかたからは、気持ち良さと辛さ軽減についての評価を
平均で83パーセント頂きました
以下、反省点
合計6人に対応した4時間でしたが
夢中だったせいか、正座や膝つき姿勢が多かったので
今度は、遊風先生のように胡坐で座布団をおしりの下に敷くような
施術側も楽な姿勢でできるように
かつまた、自分のハラからのエネルギーが送れるようにしたいと思いました
鍼灸クラスのある人は、辛さ軽減度が中程度でした
振り返って考えると
全身に亘る施術の中に
その人が初めに訴求していた部位に対して
今こういう形で対応してますよ、とわかるような
説明を織り交ぜながらの施術が必要だったかなと感じました
操体クラスのある人は、施術業をされているかたでしたが
腸骨の歪み具合が自分でわかっていて
普段から自分でも調整してるんだけど、との訴求でしたが
実際には直接的な対応方法がわかりませんでした
こういう場合はどうするという対応方法を勉強する必要があると感じました
操体クラスのもう1人は、側彎があるとのことでしたが
側彎という言葉を聞いて、どうしたらいいのかと頭の中がグルグル回ってしまいました
先生の助けをもらいましたが
対応方法は、実に簡単な基本どおりでした
仰向けで右側が伸びて左側が縮んでいて
それにバランスを取るように頭が右に傾いでいましたので
伸びたいほうを伸ばし、すこし緩んで両脚が揃ったのを確認し
次に上半身が左に回旋したがっているのと
両脚が内側に向いているのを見て
どちらも皮膚レベルで強調していきました
そのかたの専門用語を聞いてパニックになる前に
冷静に「基本の目で見る」「観察する」ことから
おのずと方法が出てくるということを学びました
とても有意義な1日を過ごす事が出来て
先生や来ていただいた患者役のみなさまに感謝いたします
前進あるのみ!
がんばります!
がんばりましょう!
- 2008/07/21(月) 17:14:04|
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きょうは恒例の通し稽古の日で
私は受け手役と見学で参加いたしました
いつものように
鍼灸の学生さんや受講者の知人友人
そして、この講座を修了した先輩などが参加して
会を盛り上げていました
午前中は
鍼灸で40分の挑戦者の受け手をして
真向法でちょっと痛めた右膝などを改善してもらいました
膝は痛みがお皿周りだったのですが
実際には大腿内側の筋腹にツボがでていました
膝周りは腱が引っ張られて痛かったのでした
午後は
操体だったのですが
見学に来ていた学生さんが先生に質問をして
先生がそれに応えて施術をしていたのを見ていたら
先生は挑戦者のほうを見なければならないので
私にバトンタッチしてくださって
その後、骨盤調整や手足の指揉み
そして、仰向けでの後頭骨下縁や肩胛骨セラピーなどを
説明しながら、させていただきました
また、講座を修了したKさんママに
今後の話をして、今、ターゲットを独身女性や
子育て後の主婦層を考えていると相談したところ
女性はライフステージが4つから5つあって
独身時代
結婚、出産時代
子育て時代
更年期以降の時代と
いくつもの、時代に対応して
それぞれの女性の悩みに応えるには
技術はより深く、メンタル面や心理面も含めて研究しないと駄目よ
と諭され
あなただったら
会社勤めの、その経験を活かして
お勤めで疲れている男性の方々を考えたほうがいいんじゃないの
無理して難しいほうを選ぶより
出来るところ
経験していて受け入れやすいところから入ったほうがいいわよ
と言われました
う〜ん、なるほど、と
うなづく私でした
- 2008/07/06(日) 23:42:59|
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3/16日曜日に
術伝(和方養生技術伝承塾)の
操体の部で
3人通し(1人40分を連続3人施術する稽古)に挑戦しました
前回の
鍼(ていしん)挑戦のあとで
練習気分で行なった操体では
症状をなんとか緩和しようということに目を奪われて
流れるように出来ずに反省しましたが
その後、組み立てやポイントを整理し
カミさん相手に確認したりして
そうだ!
「目の前の人の今の状況に合わせる形で行なおう!」
目の前の人の今の状況を知るために
その人の格好がどうなりたがっているのかを説明しながら
必要な姿勢の強調や全身に伝えていく連動を手伝っていったら
きっと流れるように出来るだろうと思いました
結果
3人から気持ち良かったと評価していただきました
隣ではKさんが10人通しをやっていましたが
次にめざす課題は、私も10人通し挑戦です
ところで、今回は、さいたま市の真向法教室でお世話になっている
S氏に声を掛けて受け手役で参加していただきました
午前は鍼灸の部でしたので
挑戦者Sさんの施術を
S氏にも体験していただいたところ
普段からだのことを自ら実践して
相当柔軟なからだを作ってきているS氏なのですが
それでも痛みやコリを抱えていたようで
短い時間で可動域が改善できて
鍼の即効的効果に驚かれていました
午後は私の挑戦の1番目を引き受けてくださり
良い評価もいただきました
その後私の施術中に帰りましたが
来ていただいて
本当に嬉しかったです
前回のTさん、今回のS氏
日曜日の貴重な時間を
私にお付き合いいただいて
感謝感謝感謝です
この想いは参加挑戦者みんな持っていることと思います
この縁を大切にして
また新たな夢希望目標をめざして
日々精進していこうと心に刻みました
- 2008/03/17(月) 23:45:32|
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術伝(和方養生技術伝承塾)の受講もそろそろ1年が立とうとしています
この3月の第1日曜と第3日曜に
今までの成果を見るための
テストのようなものとして
「通し稽古」があります
私の場合は3人通しで
1人40分×3人を1日の中で行ないますが
学んでいるのが2種類あるので
第1日曜と第3日曜にそれぞれ異なる技で行なうことになります
ひとつは、「ていしん」という刺さない棒状の鍼をつかう技
もうひとつは、「操体(そうたい)」という手技です
この稽古にあたっては
患者さん役を、皆受講者それぞれが
声をかけて呼んできて行なうことになっています
いつもは受講者同士でペアを組んで練習していますが
3月の通し稽古では
外からお連れした患者さん役の方々へ施術をして
その方々から60%以上の満足感を得られれば
いちおうテストは合格となるのです
なかなか、患者さん役探しは
私の場合、友人知人が少ないので
むずかしいのですが
今、お近づきさせていただいている方に
少しずつ声をかけてみようと思っている今日この頃です
- 2008/01/28(月) 12:38:23|
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