整体師をめざして、今できること

川越在住の53歳のサラリーマンが、将来、整体師として独立するために、今できることは何か?

再び 今昭宏さんの 「操体治療室」 より

今 様
「本」から、勉強させていただいております
ありがとうございます


正体とは、身体を立位、座位、臥位などによって観察した時
その中心から左右対称的な変化が少ない均整のとれた身体

触診‥生まれたての赤ちゃんにでも触れるような気持ちで探り
徐々に力を強めにしていく‥すると、指に歪がキャッチされ
骨格のズレや筋肉の硬軟そして温度差などとして捉えることができる

圧痛(表面シコリ、こわばり)
無いほうがいい歪を触診したら、逃避運動などを利用し
その歪が消える動きを誘導し、歪が消えるのを確認して脱力すればいい

快痛(表面柔らかく奥にシコリ)
あった方がいい歪を触診したら、そこを防御するような動きを誘導し
歪をカバーする筋緊張が出てくるような感じをつかんだら
あとにゆっくりジワーっと力を抜いてもらうようにする

最後に「立って歩いてみなさい」
‥重力との関係で筋緊張がないと重力に負けてしまうから
バランスを工夫する必要がある

連動‥運動法則から考えると、例えば右足が伸びるのが楽なら
右肩は上に引き上げるのが楽なはず
しかし、この時、右肩を上げるのが苦痛な場合
上半身と下半身のつなぎ目の腰に歪があって、連動性を妨げていると
考えることができる
こういう時は、右足は踏み出すようにしてもらい
右肩がある程度上がった位置で固定してあげて
動く人は、その位置から肩を下げる力を入れて気持ち良い格好にするといい

快不快は、意識の置き所で変わる
例えば、足首に意識を置いてみるのと、
背中に意識を置いてみるのとでは
快不快の感覚が異なってくる
これは、動き始めると全身のバランスが変化してくるからと思われる


今度の日曜日は
和方養生術伝承塾にて
操体、3人通し稽古を行ないますが
塾長の遊風先生や
今 様のように
操体ライブを、相手の方と楽しめる(?)ような瞬間が
一時でもあればいいなと思います


  1. 2008/07/15(火) 00:22:30|
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見えない力を 感じた からだの 不思議

昨日の身体力学研究会で学んだこと
コトバにすると難しいのだけれど
記録しておこうかと思ったので

左右の手でも片手だけでも
腕を押さえられた時
相手の力を感じる
その力と同じ圧で対応すると
相手に同化できる瞬間がある
そのぶつかり合っている場所
そのポイント
その部分
その辺りの空間
その辺のエネルギーの場
その場所にこだわらずに
別の場所に
どこでもいい
自分の思ったところに
意識を持っていく
けっして下肢骨盤周りは力まず
中心はずれずに
丹田から意識を持っていく
そうすると
お腹は静かな状態でいながら
相手が崩れていった
それは相手と同化した瞬間に終る

おもしろいことがあった
その力ではないということの実験で
例えば左手を押さえられた時
うんうん動かそうとしても止まってしまうのに
私の空いている右手を
左手の上や下に添えて
軽く前に押すと
相手はいとも簡単に崩れていく
しかも
添える手を少しずつ離して
10cm、20cmと離しても
同じ現象が起きるのだった
これを訓練を積み
もっと離れた状態で行なうと
気の力に近づくかのようだ
(これは私の憶測ですが)

とにかく
ふつう私たちが考えている力とは
全然違うすごい力が
ふつう私たちが考えている方法ではない方法で
発現できるということだけが
体験できた1日だった

なんだか
わからないが
見えない力を感じた





  1. 2008/07/14(月) 00:01:44|
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何度も ○○したくなるのは 再発見があるから

何度も○○したくなるものって
ありますよね

何度も聞きたくなる
何度も見たくなる
何度も足を運びたくなる
何度も逢いたくなる
何度も挑戦したくなる
何度も何度も何度も何度も何度もって

私にもあります
たとえば、からだに関する本では
「操体法治療室−からだの感覚にゆだねる」がそうですね
1987年ですから
今から20年も前に出された本で

今は八王子に住み
この業界で生きていらっしゃるHさんが
貸してくださった本なのですが

ここで今昭宏というかたが
実況中継風に
操体の奥義をさらりと表現されています

今昭宏さんは仙台で操体医学研究所を構えていらっしゃるのかな
(当時の奥付では、そう書いてあります)
かの橋本敬三先生のもとで5年間学ばれたかたです

読むと、また新たな発見がある本だから
何度でも読み返したくなるのです

今回、響いた言葉は、こんなくだりですね
(文面から、私なりに感じたことも書いてありますので、転載ではありません)

「圧診時に、全身のちょっとした、無意識に逃げる動きを見逃さないこと」

「左の感じと、右の感じと、どっちがつらいですか?という聞き方」

「引いてだめなら、押してみるというヤジウマ魂」

「左がだめなら、右もやってみるというヤジウマ魂」

「きっかけは足指の圧痛だけでなく、動診の時に痛みを感じたら

その痛みから逃げるという方法が原点だし、かなり有効。

気持ちいいように、腰も背中も自由に動いてもらうのが良い」




  1. 2008/07/09(水) 23:12:16|
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通し稽古で 会った 先輩の アドバイスに うなづく

きょうは恒例の通し稽古の日で
私は受け手役と見学で参加いたしました

いつものように
鍼灸の学生さんや受講者の知人友人
そして、この講座を修了した先輩などが参加して
会を盛り上げていました

午前中は
鍼灸で40分の挑戦者の受け手をして
真向法でちょっと痛めた右膝などを改善してもらいました
膝は痛みがお皿周りだったのですが
実際には大腿内側の筋腹にツボがでていました
膝周りは腱が引っ張られて痛かったのでした

午後は
操体だったのですが
見学に来ていた学生さんが先生に質問をして
先生がそれに応えて施術をしていたのを見ていたら
先生は挑戦者のほうを見なければならないので
私にバトンタッチしてくださって
その後、骨盤調整や手足の指揉み
そして、仰向けでの後頭骨下縁や肩胛骨セラピーなどを
説明しながら、させていただきました


また、講座を修了したKさんママに
今後の話をして、今、ターゲットを独身女性や
子育て後の主婦層を考えていると相談したところ

女性はライフステージが4つから5つあって
独身時代
結婚、出産時代
子育て時代
更年期以降の時代と
いくつもの、時代に対応して
それぞれの女性の悩みに応えるには
技術はより深く、メンタル面や心理面も含めて研究しないと駄目よ
と諭され
あなただったら
会社勤めの、その経験を活かして
お勤めで疲れている男性の方々を考えたほうがいいんじゃないの
無理して難しいほうを選ぶより
出来るところ
経験していて受け入れやすいところから入ったほうがいいわよ
と言われました

う〜ん、なるほど、と

うなづく私でした



  1. 2008/07/06(日) 23:42:59|
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整理整頓

きょうは時間を作って
自室の整理整頓をしました

2年立つと
本もいろいろな視点からのものが集まり
道具もそれなりに揃ってきました

調べたい時に概略だけでも
どうにかこうにか調べられるようにはなったかなぁ…

本は、以前読んだところの
赤で印をつけたり
付箋をつけていたりするところをチラッと読み返してみると
前はただ頭に詰め込む為に、読むことに夢中でしたが
今は、少しは、横のつながり‥
ああ、こういうことを言っているんだなあとか
つまり、幅をもって理解できるようになったかなと思います

やっぱり
整理整頓すると
なんとなく
棚が、自分の頭の中みたいな感じで
すこしは整然としてきたような気分になりますね

皆さんも
ふだん出来ていないかたは
やると、気分いいですよ


‥‥‥しかし

メモの山がまだ手付かずで残っています

こんどは、過去の自分のひらめきメモの整理ですね
(私は、かなりのメモ魔なのです)
面倒だけど、まあ、楽しみでもあります




  1. 2008/07/05(土) 23:48:36|
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